ブックレビュー つちせ八十八『ざるそば(かわいい)』 † 評者: 朝な夕な 日付: 2016-11-26 感想 † ざるそばを食べたかっただけの少年・笹岡光太郎が、ざるそばに改造された魔法少女であるところの姫ノ宮ざるそば(かわいい)と夏の甲子園でざるそば(動詞)したりしなかったりする(しない)物語です。全俺が戸惑った、人類と麺類のどうしてこうなったラブコメディ。ちなみに私は麺類です。