活動/霧雨 ジェンガ † 峰々碧 青春の文字がはじけて降り注ぐその時おれは家に居ました 存在の証明なんて不要なの日向で笑うあなたが遠い 真実を君が知ったら終わりですそれで良いのに嘘を重ねる お前にはあの人じゃなきゃダメなのよ分からないからそう言ってくれ 不器用な愛想笑いに優しさを見つけたかった付かない既読 雨音が澄んで聞こえて蘇る淀んだ空が好きになった日