[[活動]]~
文藝部が不定期で刊行している冊子の紹介です。
//*「」―この風に名前をつけるとしたら－ [#g0b8788d]
//「」には号毎に異なった風の名前が入ります。2016年度後学期から配布予定です。書評や対談の書きおこし、はたまた評論やエッセイなど『霧雨』とはひと味違ったものを掲載する予定です。多角的な視点から活動を知ってもらえる機会になればいいなと思っています。基本B4一枚なのですぐに読み切れます。
//-2016年9月 創刊号「秋風」
*霧雨傑作選 [#uc779d22]
vol.35までの『霧雨』から、OPも含めた部員の推薦と協議によって選ばれた作品を集めた短編集です。
2016年11月の松ヶ崎祭にて、新刊として販売しました。
残部あり、頒価400円です。
//2017年度の冬に京都で開催される文学フリマに参加する予定なので、そのときに販売予定の冊子です。歴代の霧雨から傑作を選び収録します。今回上手くいけば、傑作選Ⅱなんかも……
//松ヶ崎祭にて先行販売しました。頒価400円です。
*村雨 [#yec03af8]
学外イベント向けの冊子として創刊された、現役部員による文芸誌です。
**創刊号 [#t8d46e81]
テーマを設けずに原稿を集めた、完全書き下ろし作品集。
2017年の第1回文学フリマ京都にて、新刊として販売しました。
好評につき売り切れ中です。
**第2号 [#jff40848]
部内賞「叡山・山繭賞」の設立を記念して、ノミネートされた全作品から選考座談会の書き起こしまでを掲載した特集号です。
2018年の第2回文学フリマ京都にて、新刊として販売しました。
頒価400円。残部ありです。
**第3号 [#jff40848]
第2回叡山・山繭賞の受賞作と作者へのインタビュー、久しぶりに行われた合宿のレポートなどが掲載された号です。
2019年の第3回文学フリマ京都にて、新刊として販売しました。
頒価300円。残部ありです。
//同じく、文学フリマに向けて企画中です。現部員が執筆した作品を収録する予定です。ですが、予算がやばい。[[村雨について詳しくはこちら>活動/村雨]]